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絵本美術館存続のための御支援のお願い

 今年は一番美しい春から初夏の季節をコロナウィルス一色にぬりつぶされ、マスクで人混みを避け、家に閉じこもる生活を余儀無くさせられました。
 また多くの皆様が感染され、生命を落とされた方も沢山おいでになり、なんとも悲しいことでございました。
 そのような中でも長野県は5月15日をもって緊急事態宣言が解かれ、ようやく 商店や映画館など文化施設も開き、何とか社会が動き出そうとしています。
 絵本美術館森のおうちも、3月より開店休業となり4月からは県の要請で閉館せざるを得なくなりました。当館としましては、県や市の出来る限りの御支援をいただき何とか立ち上がり、今までどおりに御来館の皆様をお迎えしたいと必死で頑張っております。
 衣食住につながる様々なことがもと通りになることが先ず大切とは思われますが、文化をつないでいくことも大きな役割だと考えます。
 1994年4月29日に開館した森のおうちは微力ではありますが、ことに絵本の文化、児童文化を皆様の生活にとり入れていただきたく、今日に至る26年間一生懸命歩み続けて参りました。そしてこの間、森のおうちにお心をそそいでくださる、 絵本作家、芸術家の諸氏をはじめ、森のおうちを愛して度々御来館下さる多くのファンの皆様にささえられて何とか歩みを続けて参りました。
 ところが3ヶ月の間ほとんどお客様を迎え出来ず、この先も見通しが立たないことから、これ以降開館できるかどうかという窮地にたたされております。
 そこで、皆様に心からの御支援をいただきたく、以下のような具体的なお願いをする決意を致しました。豊な絵本文化、児童文化を発信し続けるために、どうぞ皆様の御支援御協力を心からお願い申し上げます。

こちらからお願いいたします。→https://morinoouchi.base.shop/


絵本美術館 森のおうち

館長 酒井倫子・職員一同